昨日の続き。


明朝体とserif、ゴシック体とsans-serifの違いはお分かり頂けたでしょうか?
使われ方の例を挙げてみます。

6色リンゴ時代のAppleのロゴです。字体の名前は「アップル ギャラモン」
(アップルのオリジナル書体)。serif書体です。
当時のアップル製品はすべてこの字体をロゴとして使っていました。
伝統的で品のある知的なイメージを感じませんか?

マイクロソフトのロゴです。字体は「ヘルベチカ」。sans-serif書体です。
力強いモダンなイメージです。いかにも大企業と言うイメージはあります。
知的なイメージは・・・・
「伝統的」「知的」「品」。
「力強さ」「モダン」「大企業」。
これらのイメージキーワードの差こそ、ロゴデザインをする場合にコントロールする必要のあるもので、基本になる字体とその字体の太さや縦横の比率などを調整することで、扱う商品や業態、規模や立地、会社としてのこだわり等を直感的にイメージさせるようにデザインしていくのです。






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