色調と彩度と明度の言葉の意味はお分かり頂けたでしょうか?

色調と彩度と明度の関係を図で表すには立体にする必要があって、その立体を色立体と言います。

実際描いてみるとこんな感じの図になります。
この色立体は、中心に白から黒のグレースケールがあって
その周りを、上から見ると各色相が輪になって色環を作るように囲んだ状態になっています。
各色相は彩度と明度に違いがあって、
黄色は彩度・明度ともに高く、青は彩度・明度がともに低い色です。
ですから、白い紙に黄色で字を書くと目立ちにくくなり、逆に青い字は見やすくなります。
ですが、黄色は彩度が高く派手な色なので、バックが黒の場合は、よく目立ち派手な印象になります。
ここまでの色についての説明は、アメリカのアルバート・マンセルという人が考えた色の体系で「マンセル・カラー・システム」と呼ばれているものです。
この「マンセル・カラー・システム」についてはまた後日書きたいと思います。






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