イラストレーターの使い方2-Intel MacでIllustrator10を使う方法

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一般的にはあまり知られていない情報のようですが、
インテルマックでイラストレーター10が使えるのはご存知でしょうか?

プロ向けグラフィックソフトであり業界標準ソフトと言っても良い
「アドビのイラストレーター」ですが、さすがに高額ですから、
常に最新版を用意するのはむずかしいですよね。

特にインテルマックになってからはイラストレーター10とフォトショップ7がインストールできなくなり、いまだにインテルマック導入をためらうデザイナーも多いようです。

イラストレーター10は確かにインストールはできなくなりました。(イラストレーター10のインストールにはクラッシック環境が必要なのですが、インテルマックはクラッシック環境がサポートされていない)
そのため、一般的には使えなくなったと思われているようです。
ですが、イラストレーター10がインストールされたPowerPC Macがあれば必要書類を移行して使うことができます。

移行のしかたは2つあります。

1つは、「移行アシスタント」を使う方法
必要なのは、
「イラストレーター10がインストールされたPowerPC Mac」
「インテルマック」
「FireWireケーブル(両方とも6ピン)」
があればOK。
つまり、新しいMacに古いMacの環境(ネットワーク設定やらメールやらブックマークやら・・・)を移行する時に使っているソフトも移行できるようになっているので、その機能を使ってイラストレーター10をインテルマックに移行する訳です。
インテルマックの「移行アシスタント.app」を起動すれば移行のしかたが説明されますが、古いMacを「Tキー」を押しながら起動し「ターゲットディスクモード」にして「FireWireケーブル」で「インテルマック」に繋ぎ、「移行アシスタント.app」で必要データを指定するだけです。
新しいMacを最初に起動した時には、古いMacからデータを移行するかどうか聞いてきますから、その指示に従っても良いと思います。

2つめは、自分で必要書類を取り出してコビーする方法。
こちらは、初心者には少し難易度が高いかもしれませんが、
古いマックの「Macintosh HD/ユーザー/使っていたユーザー/ライブラリ/Preferences/」
の中に「Adobe Illustrator 10」というフォルダーがあるのでそれをインテルマックの同じ場所にコピーします。イラストレーター10本体のコピーも忘れずに。

私も「移行アシスタント」で移行して、いまでもイラストレーター10を使っています。
ただ、OSのアップデートをするたびに少しずつ不安定になっている気がしますし、文字関係におかしな動作があるように思います。
「フォトショッブ7」は残念ながらインテルマックでの使用は不可能のようです。
起動すらしません。

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このページは、t-kageが2009年10月 4日 01:02に書いたブログ記事です。

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