イラストレーターの使い方4-アクションを使う2

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イラストレーターのアクションについての続き。

前回は書かなかったのですがアクションの使い方について説明しておきます。
アクションは操作手順を音楽を録音するように記録して、同じ操作を再生できるツールです。
イラストレーターだけでなくフォトショップにも同じツールがあります。

操作は簡単で
記録したい操作を始める前にツールウインドの右上にある三角ボタンをプレスすると出て来るメニューから「新規アクション」を選びます。
アクションの名前などを決める画面が出てくるので名前を入れて「記録」ボタンを押すと記録がスタートします。
記録したい操作を実行し、操作が完了したらツールウインドの下側にある「四角ボタン」を押すと記録が終了します。

記録したアクションを使うときは、
使うアクションを選択し、操作を反映したいオブジェクトを選択してから「三角ボタン」を押すと操作があっという間に完了します。

保存して画面を閉じるところまで記録しておくと、アクション完了後に画面を閉じることもできます。(この時、別名保存するように記録しておくと名前を付けるところで操作がストップします。)

例えば、イラストレーターでカタログや商品分析マップを作るときなどに大量の画像を配置することがあると思うのですが、いちいちメニューから配置を選んで1つ1つ画像を配置していくのは煩わしいし時間もかかりますが、アクションに連続で配置する作業を記録しておくととても便利です。

作り方は簡単です。
まず、削除しても良い画像を用意し、デスクトップにでも新規ホルダーを用意してその中に画像を置いておきます。(画像にもホルダーにも日付などの名前をつけておいた方が良いと思います)
新規アクションを選び「記録」ボタンを押したら、先ほどの画像を配置します。
10個の画像を連続で配置したいなら10回、3連続なら3回配置作業をして「四角ボタン」をおして記録終了。
その後デスクトップにある配置した画像の入っているホルダーをごみ箱に捨てます。

アクションを再生してみて下さい、画像を選ぶところで配置画像が見つからないため画像を選択する画面で一旦ストップするようになるはずです。

このようによく使う操作、特に繰り返し操作が多いものはアクションに記録しておくと、精神的にも時間的にも楽になります。


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このページは、t-kageが2009年10月16日 12:15に書いたブログ記事です。

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