パソコンを使う上で覚えるととても便利なものに「キーボードショートカット」があります。
私の場合「⌘S」なんて、それこそ無意識のうちに使っているほど頻繁に使います。
「⌘S」は「保存」のショーカットですが、OS9までのMacは今と比べるととても不安定で、本当によくフリーズしていました。そのため事ある毎に「保存」をしておかないといつデータが消えてしまうか分からない状況で、「⌘S」は知らず知らずのうちに身体が覚え、何も無くても指が勝手に「⌘S」を押すようになってしまいました。
「⌘S」以外にも、「⌘C」コピー、「⌘X」カット、「⌘V」ペーストや「⌘P」プリント、「⌘W」ウインドーを閉じる、「⌘Z」取り消し、「⌘I」情報を見る、「⌘A」全てを選択、など様々なキーボードショートカットを使ってパソコンを操作しています。
これらOSに共通する頻繁に使う操作を覚えている人は多いと思いますが、イラストレーターのショートカットを覚えている人は案外少ないようです。
イラストレーターを毎日使うプロなら今更必要ない話ですが、たまに閲覧や確認、ちょっとした修正程度でしかイラストレーターを使わない人でも、ショーカットを覚えれば覚えるほどイラストレーターは身近に、使いやすい道具になりますからぜひ覚えて頂きたいと思います。
特に覚えておきたいショートカットを書き出してみます。
「⌘G」グループ化、「⌘ shift G」グループ化解除。
「⌘Y」アウトライン表示(押す度に表示、非表示を切り替え)
「⌘J」連結、「⌘ option J」平均(選択したアンカーポイントを1ヶ所に集める)
「⌘K」環境設定(移動等の数字入力時に使用)
「⌘F」前面へペースト、「⌘B」背面へペースト
「⌘D」操作の繰り返し
「⌘ ]」前面へ移動、「⌘ shift ]」最前面へ移動、
「⌘ [」背面へ移動「⌘ shift [」最背面へ移動、
せめてこれぐらいは覚えて欲しい。特に「⌘J」「⌘ option J」はも使う時は本当に頻繁に使う操作なのでぜひ覚えてみて欲しいと思います。






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