独り言の最近のブログ記事

今日は少し趣向を変えて、おいしそうに見える料理写真の撮り方のコツを
お教えしましょう。
本当にかんたんですよ。

以前勤めていた会社には、インテリアショップとレストランがあって、商品写真や料理の写真はいつもデザインスタッフが撮っていました。

商品の写真ならまだしも、料理の写真ともなるとおいしそうに撮るのが結構難しいと思いますよね、でも実はちょっとしたコツがあって、たぶん誰でもおいしそうに撮ることができるんです。
本格的な機材もほとんど必要ありません。

e-ロゴ屋での、お客様とのやりとりの中で早急方法を考えないといけないことがあります。

それは、お客様とe-ロゴ屋で見ている色が違うということ。

e-ロゴ屋のパソコンはMacなのですが、大抵のお客様はWinのはずです。
問題はOSの違いだけでなく、機種の違い、モニターの違い、ソフトの違い、設定の違い、
なとなど、挙げていけばきりがありません。

今はまだトラブルは発生していませんが、必ず問題になる要素のように思います。

そもそも通常のデザイナーであれば、「データ」と「モニター」と「プリンターからの出力」と「印刷物」はできるだけ同じになるように常に気を使い調整していますし、カラーチャートやDICパントンなど色の認識を同じにする業界共通のツールを持っています。
それらの共通ツールを持たず、色調整もむずかしいお客様との間で、どうやって色の認識を同じにするのか?
DIC等の色チップを送ってやり取りすれば良いのかもしれませんが、2〜3日程度の時間のロスが出てしまうという問題があります。
デザイン、特にグラフィックデザインはパソコンによって大きく変化したと思う。
私が学生だった頃は、デザイン学校に通う人に絵を描けない人はほとんどいなかった。
当然うまい下手はある訳ですが、公然と「絵が描けない」と言える人はいなかった。
自分の手で絵を描く以外に、表現する方法がないのですからあたりまえです。

どんなにすばらしいセンスの持ち主も、絵が描けなければ、又は絵を描くのが好きでなければデザイナーにはなれない、それはほぼ定説であったように思います。

そのいわば基本条件をパソコンは簡単に払拭してしまいました。
「烏口」「ロットリング」「ガラス棒」「溝引き」当時、デザイナーであれば使えて当然の道具は、今や姿形を見たことが無いレガシーアイテムになってしまいました。

そして、一人一人のセンスこそがデザイナーの武器になる時代がやって来ました。
今では、手先が器用なだけではデザイナーになれない時代になりました。

これはデザイン業界にとって良かったのでしょうか?
私は、結局昔も今も大して変わらないのではないかと思っています。
自分の手を動かしてスケッチを描くことも、人と違うセンスの良さも、デザイナーにとっては両方とも必要不可欠なのだと思います。
どんなにセンスが良くても、究極的にはそれを表現する力が必要でそれはパソコンの操作に長けていることとは別だと思います。
残念なことに、パソコンがデザインの道具になった頃から、それの分からないデザイナーが本当に増えたと思います。

これは昔を懐かしんだり、パソコン否定をしている訳ではありません。
私は無類のMacオタクですし、今更手描きの時代になんて戻れるはずもありませんから。

 

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